2017.10.16(mon)-10.22(sun) 田中美希恵 in シンガポール

10/16(mon) リハーサル三週目スタート。 先週までにかなり疑問点などを解消する時間をとっていたので、今日は立ち位置や動きをブラッシュアップしていった。 このお芝居は不思議で、気付いたらあっという間にラストシーンになってしまう。 通してみるとまた違うかもしれないけど。 観ている人にいろんなフックかけられるようにしたいと思う。 リハーサル終わったらなんだか皆疲れていて(月曜日だったからかもしれない)、だけどなんとか晩ご飯作った。 例のごとく写真は忘れた。 今日のメニューは熊川の白菜サラダと茹でブロッコリーとチリコンカンみたいなものを作った。 お腹いっぱい。 ごはんを食べながら「どうせなら好きな人にごはん作ってあげたいわ」とぼやいたら、埜本と福原に「まあ俺らで練習しておきなよ」と言われた。 熊川はそのやりとりを見て笑っていた。

10/17(tue) 日本から持ってきた白味噌を使い切ろうと思って味噌炒めにした。 オクラ入れたら程良いとろみ。 味噌はまだたくさんある。 また味噌鍋もしたい。 写真は途中で気付いて(というかほぼ食べ終わりで)撮った。 毎日があっという間だ。 平日は朝8時頃に起きて、10時から18時までリハーサル、スーパーに寄って夜ごはんを食べ終わったらあっという間に21時だったりする。 本を一冊持ってきたのだが読む時間はないかもしれない。

10/18(wed) 今日は白菜と豚バラのミルフィーユ鍋とグリルドポテト。 福原が「これはどうなっているんですか~?」と言いながら食べていた。 と、言われても白菜に豚バラ挟んでざくっと切って鍋に並べて火が通るまで放置するだけだから超簡単料理なのだ。 ただ鍋に上手く詰められず写真映えしない。笑 皆ほとんど無言で食べた。

本日は初めて全編通した! 流れがやっと掴めてきた感。

10/19(thu) 2回目の通し。 通してみればみるほど、明確になる部分があったり新たな疑問が出てきたり。 こういう感覚、演劇やってるなあという感覚。 フィードバックの途中でタイムリミット。 続きはまた明日。 リハーサル後、通訳のなおさんと約束していたチキンライスが有名なお店に行った。 チキンも美味しかったがシンガポール名物のチリクラブも美味しかった。 デザートに頼んだ杏仁豆腐が桂花陳酒効いてて美味だった。 今日はお腹はち切れそうになるほど食べた。 死ぬまで食に対して貪欲でありたい。

10/20(fri) 昨日のフィードバックの続き。 細かい修正をしたり新たなシーンを創ってみたり。 ちなみに既に最新版の脚本を検閲に提出しているため、台詞はもう増やすことができない。 なので新たなシーンは身体のみで物語を創る。 (ちなみに検閲へはプロジェクターで映す画像等も提出しなければならない!) 疲れたので今晩はホッケンセンターでごはん。 カマボコみたいなものがのった辛い混ぜ麺を食べた。 海外の辛い料理は好きだ。 というのも辛い料理がエクストリーム化しているのは日本だけで、真面目な辛さだからだ。(もちろん日本にも真面目な辛さの料理はあるけれど) そういえば写真を忘れたことにもう開き直りしかない。

リハーサル三週目終了。 この週末でパワーチャージしたい。

10/21(sat) 昨夜遅くまで俳優メンバーで真面目な話をしたりしていて、寝たのが明け方だった。(ちなみにノンアルコール) 昼過ぎまで寝た。 今日はユニバーサルスタジオに行こうという話もあったが、結局皆の都合が悪くなり前日の夜に中止になった。 埜本と国立博物館に行こうと、15時頃に出発。 カフェ大好きな我々は国立博物館最寄りの駅に到着してすぐにカフェタイム。 17時頃に入館しようとしたら受付の方に「展示を全て観るには3時間はかかるので、地下の展示(戦時中のシンガポールについての展示)を観るか、1~3階の展示を観るかどちらかをおすすめします」(閉館時間は19時)と言われ、地下の展示のみを選択。 たしかに、展示内容も濃かったし私の英語力では翻訳しながら観なければならなかったし、時間がかかった。 内容は第一次世界大戦から第二次世界大戦にかけてのシンガポールの状況の展示だった。 日本軍が当時シンガポールでどのような存在だったのか、だいぶ心を締め付けられた。 英語力が上がってからまた行ってみたいと思う。 近くにいた熊川と合流して埜本と別れ(埜本は映画を観に行った)、ラッフルズシティというショッピングモールでウィンドウショッピング。 そういえば熊川とウィンドウショッピングするなんて初めてかもしれない。 かわいいノースリーブを見付けたけど、結局買わなかった。 帰宅してオイスターソースで鶏肉と野菜を炒めて丼にした。 あと夏野菜。 少し外に出ただけでも大汗かいてだいぶ体力を消費しているので、栄養補給。 日焼けにはやはりトマトが効くらしい。 生のトマトが一番好きだ。

明日は舞台を観に行く予定。

10/22(sun) お昼頃に福原以外のメンバーと出発。 「Poop!」という舞台を観に行った。 昨日も訪れたラッフルズシティにあるぴあのようなチケットカウンターでチケットを購入。 ランチをして少しブラブラして劇場へ。 劇場の周りは広い庭や綺麗な建物(近くに美術館や国会議事堂や最高裁判所等があった)に囲まれていていいところだった。 もちろん劇場も、綺麗で客席も観やすくて椅子もしっかりしていた。 ここの辺りの街並みは馬車道やみなとみらいのそれに似ている。 帰りにリトルインディアというエリアに少し寄った。 ここはインド人街で、インドから出稼ぎに来ている人たちが多く暮らすエリア。 ここだけ駅も道も、インドの香りがする。 以前シンガポールに来たときも行ったムスタファセンター(とても大きいドンキホーテみたいなお店)にまた行った。 ここはすごくおもしろいエリアなのでオススメです。 帰宅、のち、おやつタイム。 晩ご飯は醤油とポン酢で味付けしたパスタにした。 明日辺り冷凍ごはんを消費するため雑炊かリゾットにしたい。

明日からリハーサル最終週です!

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Theatre Collective HANCHU-YUEI

 2007年より、東京を拠点に海外での公演も行う演劇集団。すべての脚本と演出を山本卓卓が手がける。

 現実と物語の境界をみつめ、その行き来によりそれらの所在位置を問い直す。

生と死、感覚と言葉、集団社会、家族、など物語のクリエイションはその都度興味を持った対象からスタートし、

より遠くを目指し普遍的な「問い」へアクセスしてゆく。

 近年は舞台上に投写した文字・写真・色・光・影などの要素と俳優を組み合わせた独自の演出と、観客の倫理観を揺さぶる強度ある脚本で、日本国内のみならずアジア諸国からも注目を集め、マレーシア、タイ、インド、中国、シンガポール、ニューヨークで公演や共同制作も行う。

 『幼女X』でBangkok Theatre Festival 2014 最優秀脚本賞と最優秀作品賞を受賞。

090-6182-1813(制作)

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