Theatre Collective HANCHU-YUEI

 2007年より、東京を拠点に海外での公演も行う演劇集団。すべての脚本と演出を山本卓卓が手がける。

 現実と物語の境界をみつめ、その行き来によりそれらの所在位置を問い直す。

生と死、感覚と言葉、集団社会、家族、など物語のクリエイションはその都度興味を持った対象からスタートし、

より遠くを目指し普遍的な「問い」へアクセスしてゆく。

 近年は舞台上に投写した文字・写真・色・光・影などの要素と俳優を組み合わせた独自の演出と、観客の倫理観を揺さぶる強度ある脚本で、日本国内のみならずアジア諸国からも注目を集め、マレーシア、タイ、インド、中国、シンガポール、ニューヨークで公演や共同制作も行う。

 『幼女X』でBangkok Theatre Festival 2014 最優秀脚本賞と最優秀作品賞を受賞。

090-6182-1813(制作)

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2017.10.23(mon)-10.29(sun) 田中美希恵 in シンガポール

November 6, 2017

10/23(mon)
リハーサル第四週目開始。
2日のOFF後の毎週月曜日は俳優全員どこか疲れている。
どこの国も月曜日はこのようなテンションなんだなあ。
気付いたら眉毛のところにニキビ。
かなり根強いやつだ。
こういう大人ニキビ、本番直前感。

福原リクエストでスタミナ丼。
もっともやしでかさ増せばよかったという反省。
適当に作った温泉卵は全然温泉卵ではなくわりと火が通ったゆで卵になってしまった。
まあ適当だったからしょうがない。

 

10/24(tue)
午前中通しをして、午後は衣裳付きで通しをした。
通しはやはり緊張する。
本番はもっと緊張する。
しかし通しのときの緊張と本番でのそれは少し違うかもしれないと最近思う。

今日は冷凍ごはんが溜まってきたので全部カレーリゾットにした。
こくまろのルーで。(スーパーにある)
固めのゆで卵を作りたかったのだが適当に作ったから少し柔らかかった。
料理時にタイマーとか計量とか正直面倒くさい。
好みに茹で上がればいいと思っている。
だからお菓子作りはしない。(お菓子作りは計量が大事)
しかし卵料理は意外と繊細なんだ、それはわかっている。
わかっているけど雑にしてしまう。 
他のことでもこういうことあるなあと、反省。

髪の毛の生え際にもニキビ出来た。
寝る前に潰した。

 

10/25(wed)
今日は茹でたブロッコリーレンコンカボチャwith味噌マヨネーズ、ブロッコリーの茎レンコン大根オクラの卵とじスープ。
根菜は元気出る。
熱帯気候と冷房の寒暖差に疲れている身体には根菜が効く(はず)。
モリモリ食べた。
ニキビ治そう。

今週頑張れば来週は所謂小屋入りだ。
と言っても劇場でリハーサルしているため、常に小屋入り状態ではあるのだけど。
リハーサルもいよいよあと2日だ。

 

10/26(thu)
冷蔵庫の掃除の日。(私が勝手にやっている)
照り焼きチキン(醤油とはちみつと胡椒を煮詰めたら照り焼きソース)とつけ合わせの野菜炒め、タマネギパクチースープ。
照り焼きはまた作ろう。
適当に作った温玉、成功!
もう少し白身が固まっていてもよかったと思ったけど適当に作ったわりにニジューマル。

 

晩ご飯の後、猛烈な眠気。
ふわっと部屋に行って、そのまま寝た。
埜本は私と神経衰弱しようとリビングで待っててくれたらしい。
ごめんね。笑

 

10/27(fri)
リハーサル最終日。
午前中通してから細かい修正をして、最終通し。
ステージマネージャー(舞台監督)のアジーの誕生日のお祝いで、ランチにポピアを皆で食べた。
ポピアは小麦粉で作った薄い皮にタレとチリソースを付けて大根とニンジンを煮た具や野菜を巻いて食べるシンガポールの料理。
そういえばこれは、昨年シンガポールに来たときアルヴィンが買ってくれたものだ。
劇場近くの街を歩きながらいろいろとシンガポールの生活を見せてくれて、ラクサ(シンガポール風のラーメン)やおやつを食べてお腹いっぱいになった後に更にご馳走してくれた。笑
そのときシンガポールの伝統的な料理だよと教えてくれた。
また食べることができて嬉しい。
ラクサもまた食べたいな、明日食べようかな。

 

帰り道「あっという間だったね」という話になった。
たしかにそうだ。
でもそれは日本でもそうだ。
海外で1ヶ月リハーサルと言えば長く聞こえるけれど、舞台のリハーサルが一ヶ月というのは関係者なら皆あっという間に感じてしまうものではないのだろうか。
インドでの2ヶ月もあっという間に感じたし、シンガポールでの本番は2週間あるが始まったら更にあっという間に感じるのだろうと思う。

リハーサル後、熊川埜本と韓国焼肉ビュッフェに行った。
3人で食べまくり、エナジーチャージ。

ホームシックではないのだが日本には先週季節外れの大型台風がきたし、自宅のポストが気になっている。
自宅のポストはあまり大きくないし雨が降ると濡れる、そういうときに限って重要なお手紙が着ている。

今回も確実に重要なお手紙が届いている。
長期で家を空けるときはさすがに一人暮らしの不便さを感じてしまう。
って再び日本に台風くるんかい。

帰宅して仮眠して起きたら深夜ですっかり目が冴えてしまい、滞在記を書いている土曜日AM5:00。

 

10/28(sat)
結局寝たのは何時だっただろうか、起きたら正午を少し過ぎた頃だった。
今日はスーパーくらい行けたらいいなという気持ちだったし、ベッドでゴロゴロゴロゴロしていた。
シャワーを浴びて15時頃部屋を出たら、誰もいないだろうと思っていたけど福原がいた。
洗濯機を回しつつ、トーストとスクランブルエッグを作ってささっと朝食なのか昼食なのかおやつなのか微妙なごはんを食べた。
シーツを洗うために2回目の洗濯機を回した頃、福原も外に出かけていった。
晩ご飯は一人で適当に作った。
味噌マヨネーズ醤油で作ったソースにパスタを絡めて、冷蔵庫に残っていたキュウリを少し散らした。
冷蔵庫に特に材料がなかったのもあるけど、一人だと雑なレシピになるなあ。
美味しかったけど。
一応日記用に写真を撮ってみたけれど、地味すぎて公開するまでもないなと思ったので載せないでおくことにする。

 

今日はスーパーしか行かなかったので明日はどこか行ってみようと思う。

 

10/29(sun)
昼過ぎにやっと出発。
駅でトラブルがありつつも、まずはアラブストリートへ。
ここには有名なSultan Mosque(サルタンモスク)というイスラム教の寺院(=モスク)がある。
サルタンモスクの周辺は日本の高校生が修学旅行で来ていたり、西洋系の旅行客も多く、賑わっていた。
メインストリートはアラブ系のお店が多いのだが一本小道に入ったりするとオシャレな個人商店もあったりして、おもしろいエリアだった。
その後若者に人気のエリアらしい、オーチャードロードへ。 
大きなモールがたくさんありハイブランドの店舗が集まるエリアだ。
こんなところでシンガポールの若者は買い物するのかよと思ったが、H&MやFOREVER21、東急ハンズといった日本人にもなじみ深い店舗や、若者向けのモールもあった。
ここには大きな高島屋もあった。

街には若者だけでなく年配の方や家族連れや観光客も多く、東京だと銀座と新宿を合体させたような印象の街だった。
あとシンガポール人はどこにでも座るという話を以前聞いていたのだが、確かにモールの入口の大きな階段にたくさん人が座っていたりして、日本ではなかなか見られない光景だなと思った。(日本だとそういうところに座らないでくださいといった注意書きがあったりするし)
途中カフェで休憩。
カフェでスマホをいじりながら、私の性格だとすぐ疲れてしまうし観光に向いてないなあと感じつつもまだオーチャードロードエリアの3分の1ほどしか進んでなかったので、せっかくだしと思い重い腰を上げた。
いろんなモールに入ってみたが、オーチャードロードエリアはフリーWi-Fiを使用できるスポットがたくさんあって助かった。
さすが観光大国。
もう荷物は増やせないと思っていたが、今日はワンピースを2着買ってしまった。
海外だとサイズ展開が幅広くて私でも着られる服がたくさんあるのです。。。

近所に戻って熊川埜本と合流して、行ってみたかったハンバーガー屋さんに行った。
近所の人気店を検索したら出てきた店舗だ。
私は本格的なハンバーガーが好きだ。(私はそれを本気のハンバーガーと呼ぶ)
チーズバーガーのラージサイズを食べたけど、海外のラージサイズだとやはりボリュームがすごくて食べ応えがあった。
バンズは外側がカリッとしてるけど中がふわっとしていて、パティもずっしりとした重みがあって、ソースも美味しかった。
つまり満点。
セットのポテト(グレイビーソース付き)も太くてしっかりしているタイプ(超好み)で美味しかった。
少し値は張ったが、満点。

ポテトにグレイビーソースというところがまたいいじゃない。

 

明日は場当たり。
照明が入るとまた違う空間になると思うので楽しみだ!
初日まであと3日。

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