範宙遊泳『バナナの花は食べられる』

作・演出:山本卓卓

出演:埜本幸良 福原冠

   井神沙恵(モメラス)

   入手杏奈

​   細谷貴宏

 

2021年3月25日(木)〜28日(日)

森下スタジオ Cスタジオ

2020年5月から、オンラインをも上演の場として取り組んできた、むこう側の演劇『バナナの花』を起点に、新たな出演者を迎えて新作を制作いたします。

フィクションで現実を乗り越え生きていこうとする人々の人情劇。

約2年振りの劇場本公演に、ご期待ください!

この1年、演劇が形を変えながら、ゆっくり進化してゆくのをみていました。創作者の智慧と努力と負けん気とでもいいますか、その結晶は、やや嘲笑ぎみに”オンライン演劇?ワラ”などと言われることも少なくなっている気がしています。演劇が変わりつつあります。この変化の時期をせめてポジティブに、先の時代をみつめながら、つくります。人情についての物語です。ぜひご覧ください。

​山本卓卓

2021年3月25日(木)〜28日(日)

3月

25日(木) 18:30

26日(金) 18:30

27日(土) 13:00/18:30

28日(日) 14:00

受付・開場:開演30分前

上演時間:約2時間以上の長尺を予定しております。分かり次第あらためて告知いたします。

森下スタジオ Cスタジオ

〒135-0004 東京都江東区森下3-5-6

アクセス:

電地下鉄都営新宿線、 都営大江戸線「森下駅」 A6出口 徒歩5分

東京メトロ半蔵門線、 都営大江戸線「清澄白河駅」 A2出口 徒歩10分 

※近くの『明治座森下スタジオ』とお間違いのないようご注意下さい※

料金

一般:3,500円

U25:2,800円

高校生以下:1,000円(一律)

当日券:各500円増し

チケット

2021年2月27日(土)10:00発売

入場整理番号付き自由席

感染症対策の一環として、当日お席にて「緊急連絡先記入用紙」にご連絡先や座席番号をご記入いただきます。 

 

<一般・U25前売り|事前入金>

演劇最強論-ing

手数料無料、チケット代のみでご購入いただけますのでオススメです。

ローソンチケット

<Lコード>32556

ローソン・ミニストップ店内Loppi

<高校生以下|当日精算>

​■カルテットオンライン

当日受付にてご精算いただきま。

無断キャンセルは固くお断りいたします。

※ご予約の変更、チケット紛失の再発行はできません。

※開演時間を過ぎるとご観劇いただけない場合がございます。

※各種割引でご予約のお客様は、受付で証明書をご提示ください。

※車椅子でお越しのお客様はスペース確保のため、事前に劇団へご連絡をお願いいたします。

※未就学児入場不可。

感染症対策にまつわるご案内

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※本公演は、会場である森下スタジオの規定 および、

緊急事態舞台芸術ネットワーク「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」 に準じて創作・上演いたします。

※客席は隣席と触れ合わない十分な間隔を取り、最前列とアクティングエリアまで2mの距離をもうけた設営を予定しております。

※感染症拡大などのやむをえない理由により、内容の変更や公演中止の可能性がございますこと、あらかじめご了承ください。

※公演中止の場合のみ、チケットの払い戻しを行います。 

クレジット

作・演出:山本卓卓

出演:埜本幸良

   福原冠

   井神沙恵(モメラス)

   入手杏奈

   細谷貴宏

音楽:大野希士郎 美術:中村友美

照明:富山貴之 音響:池田野歩

衣裳:臼井梨恵 舞台監督:櫻井健太

演出助手:中村未希 稽古場代役:植田崇幸

宣伝美術:たかくらかずき 

制作助手:川口聡 制作:藤井ちより

プロデューサー:坂本もも

 

協力:プリッシマ モメラス

   合同会社Conel

   モモンガ・コンプレックス

   合同会社ロロ

   急な坂スタジオ

助成:

  

 

企画制作・主催:合同会社範宙遊泳

本公演へのお問い合わせ

090-6182-1813

hanchu.ticket@gmail.com

山本卓卓 Suguru Yamamoto

作・演出

劇作家・演出家。範宙遊泳代表。1987年山梨県生まれ。

幼少期から吸収した映画・文学・音楽・美術などを芸術的素養に、加速度的に倫理観が変貌する現代情報社会をビビッドに反映した劇世界を構築する。

アジア諸国や北米で公演や国際共同制作、戯曲提供なども行い、活動の場を海外にも広げている。

『幼女X』でBangkok Theatre Festival 2014 最優秀脚本賞と最優秀作品賞を受賞。

公益財団法人セゾン文化財団フェロー。急な坂スタジオサポートアーティスト。

アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)2018グランティアーティストとして、2019年9月〜2020年2月にニューヨーク留学。

2020年5月に「むこう側の演劇」を始動し、オンラインをも創作の場として活動している。

撮影:雨宮透貴

​埜本幸良 Sachiro Nomoto

出演:穴蔵の腐った​バナナ

俳優。1986年生まれ。岐阜県出身。2010年より範宙遊泳に所属。

身体的な演技に定評があり、観客に強い印象を残している。

舞台の撮影・舞台映像の製作・リトミック・中高生への演劇WSなど幅広く活動。

主な外部出演作に、柳生二千翔『アンダーカレント』(作・演出:柳生二千翔)、

CHAiroiPLIN+三鷹市芸術文化センター  太宰治作品をモチーフにした演劇公演 第14回『ERROR~踊る小説4~』(原作:太宰治   振付・構成・演出:スズキ拓朗)、笛井事務所 『愛の眼鏡は色ガラス』(作:安部公房 演出:山崎洋平(江古田のガールズ)、突劇金魚『漏れて100年』(作・演出;サリingROCK)などがある。

福原冠 Kan Fukuhara

出演:百三一桜

神奈川県出身。明治大学を卒業後、活動を開始。

2014年より劇団「範宙遊泳」に加入、以降国内外での公演に参加。

2015年より演劇ユニット「さんぴん」を始動、『君の人生の断片は、誰かの人生の本編だ』をキーワードに「人を通して土地を描く」創作もしている。

主な舞台出演に、KAAT『人類史』、KAAT・KUNIO共同製作KUNIO15『グリークス』、東京グローブ座/シーエイティプロデュース『HAMLET -ハムレット-』、篠田千明『ZOO』、木ノ下歌舞伎『黒塚』、FUKAIPRODUCE羽衣『よるべナイター』、ヌトミック『ネバーマインド』。

TVCM スタッフサービス「意識高い系編」、NHK Eテレムジカ・ ピッコリーナ「奇跡の二人」「空気のように」テレビ東京ゴッドタン「マジ芝居選手権」「ストイック暗記王」など。

​所属事務所はプリッシマ

 

撮影:bozzo

​井神沙恵 Sae Igami

出演:レナちゃん

1986年12月24日生まれ。愛媛県出身。早稲田大学第二文学部卒業。

大学卒業後、古書店にて勤務。2012年より俳優として活動開始。

2014年、松村翔子作演出短編作品『色は匂へど、』に出演し、2015年モメラス第一回公演『色は匂へど、』に出演。以降、モメラスメンバーとして公演に参加、現在に至る。

モメラスの他、MU、月蝕歌劇団、ナカゴー、鵺的×elePHANTMoon、フロアトポロジーなど東京の小劇場を中心に活動中。

映像作品では池田千尋監督『ミスターホーム』『東京の日』などに出演。

あきききかく公演『真っ白なグランドを避け下駄箱で 詠むHB31文字』(米内山陽子作演出)に短歌協力。

撮影:伊藤星児

入手杏奈 Anna Irite

出演:アリサ

ダンサー・振付家。

幼少よりクラシックバレエを学ぶ。桜美林大学文学部総合文化学科卒業。

在学中よりコンテンポラリーダンスを木佐貫邦子に師事。

ソロ活動を主軸にダンサーとして近藤良平、岩渕貞太等の作品に出演。

多数の音楽PV(world's end girlfriend、9mm Parabellum Bullet、YUKI、スキマスイッチ等)への振付・出演、音楽家とのコラボレーション等を行う。

近年の演劇公演では『イヌビト~犬人~』(20年、長塚圭史作・演出)、『アーリントン〔ラブ・ストーリー〕』(21年、白井晃演出)に出演。

「第1回ソロダンサフェスティバル2014」最優秀賞受賞。「SICF19 PLAY」住吉智恵賞受賞。

桜美林大学非常勤講師。

​撮影:金子愛帆

細谷貴宏 Takahiro Hosotani

出演:ミツオ

1987年生まれ。大阪府出身。

DULL-COLORED POP、アマヤドリ、ままごと、ワワフラミンゴ、贅沢貧乏、東京ELECTROCK STAIRS、ミクニヤナイハラプロジェクトなどの作品に出演。

またソロプロジェクト「ばけもの」にて自身の作品を不定期的に制作している。

範宙遊泳には『#禁じられたた遊び』(2018)に続いての参加となる。

Theatre Collective HANCHU-YUEI

 2007年より、東京を拠点に海外での公演も行う演劇集団。すべての脚本と演出を山本卓卓が手がける。

 現実と物語の境界をみつめ、その行き来によりそれらの所在位置を問い直す。

生と死、感覚と言葉、集団社会、家族、など物語のクリエイションはその都度興味を持った対象からスタートし、

より遠くを目指し普遍的な「問い」へアクセスしてゆく。

 近年は舞台上に投写した文字・写真・色・光・影などの要素と俳優を組み合わせた独自の演出と、観客の倫理観を揺さぶる強度ある脚本で、日本国内のみならずアジア諸国からも注目を集め、マレーシア、タイ、インド、中国、シンガポール、ニューヨークで公演や共同制作も行う。

 『幼女X』でBangkok Theatre Festival 2014 最優秀脚本賞と最優秀作品賞を受賞。

090-6182-1813(制作)

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