INFORMATION
演出を担当します
【アーカイブ上映】
2021年3月5日(金)〜3月8日(月)ヒカリエホール ホールB
イマーシブ(=没入型)・4K・生配信劇『魔女の夜』
作:蓬莱竜太
演出:山本卓卓
映像:ムーチョ村松
出演:鈴木 杏 入山杏奈(AKB48)
2021年2月8日(月)~2月13日(土)
実演:渋谷キャスト スペース
ライブ配信上映(同時4K生配信):渋谷ヒカリエ ホールB
リモート配信(携帯/PC):2021年2月13日(土)17:00の回
新作を上演します
『バナナの花は食べられる』
作・演出:山本卓卓
出演:埜本幸良 福原冠
井神沙恵(モメラス) 入手杏奈 細谷貴宏
2021年3月25日(木)~28日(日)
森下スタジオ(Cスタジオ)
八王子学生演劇祭2020のワークショップに提供した
戯曲が公開されました
『卒塔婆BBA小町』
原案:『卒塔婆小町』原作:観阿弥 改作:世阿弥 作:三島由紀夫
作:山本卓卓
八王子学生演劇祭2020 全年齢向け「自宅で演劇!リモート参加」
11月23日(月・祝) 13:30-16:30に行ったWSの成果発表映像上映は、諸般の事情で残念ながら中止となりました。
戯曲でお楽しみいただけたら幸いです。
「三人姉妹の女たち」に
テキストを提供しました
「三人姉妹の女たち」
テキスト:藤原佳奈・山本卓卓
出演:坂口彩夏 成田亜佑美 万里紗
企画と出演:李そじん
アントン・チェーホフ『三人姉妹』に登場する4人の女性をモチーフに、4本のモノローグを書きました。
音声でお楽しみください。
インドネシアで戯曲集が出版されました
昨年参加したアジア劇作家会議の記録として、インドネシアで戯曲集が出版されました。
『幼女X(英題:GIRL X)』(翻訳:寺田ゆい)と記録写真などが掲載されています。
「STATES OF CRISIS」
COLLECTION FROM ASIAN PLAYWRIGHTS MEETING 2019
アートにエールを!東京プロジェクトに参加しています
『とある私の話』
作・編集:山本卓卓
音楽:埜本幸良 福原冠
イラスト:たかくらかずき
制作助手:川口聡 柿木初美
制作:坂本もも
企画製作:範宙遊泳
コラムを執筆しました
演劇創造都市・横浜を経由して様々なフィールドで活躍するアーティストやクリエイターたちが寄稿するシリーズ「around YOK」第二回
創造都市横浜:コロナ禍から生む演劇
〜中堅に差し掛かる若手演劇作家の咆哮〜 山本卓卓さん
レポートを執筆しました
アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)フェローシップ2018を受けた半年間のニューヨーク滞在を振り返り、ACCのサイトに寄稿しました。
山本卓卓:NY滞在レポート "ユーモアが分断を越える"
記録映像を無料公開しています
範宙遊泳はこれまでも、積極的に記録映像を無料公開してきました。
コロナウイルス感染拡大により、多くの劇場の扉が閉ざされた今、さらに多くの作品を無料公開することといたします。
再び劇場で上演できる日が来るまで、画面の中でお楽しみいただけますと幸いです。
今後の活動資金にさせていただきますので、ぜひドネーション・チャンネル登録でご支援のほど、よろしくお願いいたします!
エッセイを寄稿しました
公益財団法人セゾン文化財団が発行するニュースレター「viewpoint No.90」にエッセイを寄稿しました。
「viewpoint No.90」
【特集: 舞台で使える英訳を目指して ─ ジャパン・ソサエティーの「日本現代戯曲英訳版プレイ・リーディング・シリーズ」 を振り返る】
●「タネ蒔きにかける使命と夢:日本語戯曲の英訳版リーディング」塩谷陽子
●「日本の現代演劇に対する米国の視点 ─ ジャパン・ソサエティーと彼らが紹介するアーティストたちへの、あるプロデューサーの想い」ケイト・ローワルド
アーカイブ公開中
トークイベントに参加しました
ACC カルチュラル・カンバセーションズ 〜 シリーズ:
ニューノーマルにおけるアートを考える 〜
第一回:コロナ禍と演劇 岩城京子 × 中村 茜 × 山本卓卓
●ライブ配信日時:2020年6月26日(金) 18:00-19:30
(トークの後半において視聴者とのQ&A有り)