INFORMATION
インドネシアで戯曲集が出版されました
昨年参加したアジア劇作家会議の記録として、インドネシアで戯曲集が出版されました。
『幼女X(英題:GIRL X)』(翻訳:寺田ゆい)と記録写真などが掲載されています。
「STATES OF CRISIS」
COLLECTION FROM ASIAN PLAYWRIGHTS MEETING 2019
『人類史』に出演いたします
KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『人類史』
作・演出:谷賢一
音楽:志磨遼平(ドレスコーズ)
振付:エラ・ホチルド
出演:東出昌大 昆夏美 /山路和弘 ほか
2020年10月23日(金)~11月3日(火)
KAAT神奈川芸術劇場 ホール
八王子学生演劇祭2020でワークショップ講師を務めます
八王子学生演劇祭2020
全年齢向け「自宅で演劇!リモート参加」
11月23日(月・祝) 13:30-16:30
定員:10名
参加費:無料
参加申し込み〆切:11月15日(日) 必着
課題戯曲:『卒塔婆小町』を下敷きに書き下ろした『卒塔婆BBA小町』
アートにエールを!東京プロジェクトに参加しています
『とある私の話』
作・編集:山本卓卓
音楽:埜本幸良 福原冠
イラスト:たかくらかずき
制作助手:川口聡 柿木初美
制作:坂本もも
企画製作:範宙遊泳
コラムを執筆しました
演劇創造都市・横浜を経由して様々なフィールドで活躍するアーティストやクリエイターたちが寄稿するシリーズ「around YOK」第二回
創造都市横浜:コロナ禍から生む演劇
〜中堅に差し掛かる若手演劇作家の咆哮〜 山本卓卓さん
レポートを執筆しました
アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)フェローシップ2018を受けた半年間のニューヨーク滞在を振り返り、ACCのサイトに寄稿しました。
山本卓卓:NY滞在レポート "ユーモアが分断を越える"
記録映像を無料公開しています
範宙遊泳はこれまでも、積極的に記録映像を無料公開してきました。
コロナウイルス感染拡大により、多くの劇場の扉が閉ざされた今、さらに多くの作品を無料公開することといたします。
再び劇場で上演できる日が来るまで、画面の中でお楽しみいただけますと幸いです。
今後の活動資金にさせていただきますので、ぜひドネーション・チャンネル登録でご支援のほど、よろしくお願いいたします!
エッセイを寄稿しました
公益財団法人セゾン文化財団が発行するニュースレター「viewpoint No.90」にエッセイを寄稿しました。
「viewpoint No.90」
【特集: 舞台で使える英訳を目指して ─ ジャパン・ソサエティーの「日本現代戯曲英訳版プレイ・リーディング・シリーズ」 を振り返る】
●「タネ蒔きにかける使命と夢:日本語戯曲の英訳版リーディング」塩谷陽子
●「日本の現代演劇に対する米国の視点 ─ ジャパン・ソサエティーと彼らが紹介するアーティストたちへの、あるプロデューサーの想い」ケイト・ローワルド
公演中止
文の京リーディングドラマ 文豪たちのことば〜
文学作品×朗読×演劇に参加します
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、開催中止となりました。
公演を楽しみにされていたお客様には、深くお詫び申し上げます。
文の京リーディングドラマ
文豪たちのことば〜文学作品×朗読×演劇
太宰 治『富嶽百景』
構成・演出:山本卓卓
出演:福原 冠、名児耶ゆり
2020年6月20日(土)・21日(日)
文京シビックホール・小ホール
アーカイブ公開中!
トークイベントに参加します
ACC カルチュラル・カンバセーションズ 〜 シリーズ:
ニューノーマルにおけるアートを考える 〜
第一回:コロナ禍と演劇 岩城京子 × 中村 茜 × 山本卓卓
●ライブ配信日時:2020年6月26日(金) 18:00-19:30
(トークの後半において視聴者とのQ&A有り)
範宙遊泳より4月公演についてお知らせ
新型コロナウイルスの感染拡大防止および、日本政府から発表された方針に基づき、下記公演の開催を断念いたします。
楽しみにお待ちいただいたお客様には、このような決定になりましたこと、心よりお詫び申し上げます。
範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング! Dig Dig Flaming!』
2020 年 4 月 10 日(金)〜19 日(日)
東京芸術劇場 シアターイースト
今後上演の機会を持てるように、現在劇場と関係者で協議中です。
しばらく先になってしまうと思いますが、同じ出演者、同じスタッフで上演したいと考えております。
ご案内できるタイミングがきましたら、あらためて告知させていただきます。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
範宙遊泳からのコメント、チケットの払い戻しにつきましては、こちらをご確認ください。