アフターイベント
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2 ⽉ 21 ⽇(⼟)18:30★ アフタートーク
⼭本卓卓(作・映像)×額⽥⼤志(演出・⾳楽)
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2 ⽉ 22 ⽇(⽇)14:00★ アフタートーク
川⽥⼗夢(開発者 / AR 三兄弟 ⻑男)×⼭本卓卓×額⽥⼤志
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2 ⽉ 23 ⽇(⽉・祝)14:00★
関連企画①・アフターセッション:ファシリテーター 徳永京⼦(演劇ジャーナリスト)
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2 ⽉ 26 ⽇(⽊)14:00★
関連企画②・アフターワークショップ :ファシリテーター 坂本もも(プロデューサー)
2 ⽉ 21 ⽇(土)18:30★
アフタートーク💬

山本卓卓
作家・演出家・俳優。範宙遊泳代表。山梨県生まれ。
幼少期から吸収した映画・文学・音楽・美術などを芸術的素養に、加速度的に倫理観が変貌する現代情報社会をビビッドに反映した劇世界を構築する。
オンラインをも創作の場とする「むこう側の演劇」や、子どもと一緒に楽しめる「シリーズ おとなもこどもも」、青少年や福祉施設に向けたワークショップ事業など、幅広いレパートリーを持つ。
アジア諸国や北米で公演や国際共同制作、戯曲提供なども行い、活動の場を海外にも広げている。
ACC2018グランティアーティストとして、19年9月〜20年2月にニューヨーク留学。
『幼女X』でBangkok Theatre Festival 2014 最優秀脚本賞と最優秀作品賞を受賞。『バナナの花は食べられる』で第66回岸田國士戯曲賞を受賞。
公益財団法人セゾン文化財団セゾン・フェロー(2015-18年度、20-24年度)。
撮影:雨宮透貴

額田大志
1992年東京都出身。東京藝術大学在学中にコンテンポラリーポップバンド『東京塩麹』結成。ミニマルミュージックを現代的に解釈したサウンドで注目を集め、2017年にリリースした1st Album『FACTORY』は、NYの作曲家スティーヴ・ライヒから「素晴らしい生バンド」と評された。また2016年に演劇カンパニー『ヌトミック』を結成。「上演とは何か」という問いをベースに、音楽のバックグラウンドを用いた劇作と演出で、音楽劇の枠組みを拡張していく作品を発表している。『それからの街』で第16回AAF戯曲賞大賞、古典戯曲の演出でこまばアゴラ演出家コンクール2018最優秀演出家賞を受賞。2025年に第33回読売演劇大賞上半期ベスト5に演出家としてノミネート。
Photography : Yuta Itagaki(KIENGI), Mana Hiraki(KIENGI)
Hair&Makeup : Yuki Omori
2 ⽉ 22 ⽇(日)14:00★
アフタートーク💬



川田十夢
開発者。10年間のメーカー勤務で特許開発に従事したあと、2009年から開発ユニットAR三兄弟の長男として活動。芸能から芸術、ひみつ道具から学研の科学、プラネタリウムから美術館、六本木ヒルズから乃木坂46に至るまであらゆる領域を拡張している。双日という商社と一緒に取得した特許『どこでも自販機』が産業的にスマッシュヒット。乃木坂46の次はプロ野球を拡張している。WIREDにて巻末連載、J-WAVE『INNOVATION WORLD』が放送中。生成AIなどの最新テクノロジーを駆使して、映像と音楽をひとりで作り上げるプロジェクトを進めており、トータルで600万再生するなど話題となっている。
関連企画①
範宙遊泳×徳永京子
──感想を話して、深めて、つくり手とシェアする──
アフターセッション🤝
観劇後ロビーにて、つくり⼿を交えて対話し、観劇体験を深めるイベントを⾏います。
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ファシリテーター:徳永京⼦(演劇ジャーナリスト)
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つくり⼿の参加者:⼭本卓卓、額⽥⼤志ほか
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⽇時:2 ⽉ 23 ⽇(⽉・祝)14:00 の回終演後 1 時間程度(16:00〜17:30 頃を予定)
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会場:シアタートラム・ロビー
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募集⼈数:5名程度
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参加費:無料・要予約
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今後同様のプログラムを実施する際に運営の参考とするため、関係者の⾒学を受け⼊れる場合がございます。あらかじめご了承ください。
<参加条件>
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2 ⽉ 23 ⽇(⽉・祝)14:00 の回のチケットをお持ちの⽅。
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演劇の作り⼿ではなく純粋な観客であること。
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年齢・性別不問。
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参加者全員が安⼼して平等に意⾒を交わせるための配慮ができる⽅。
<応募⽅法>
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応募フォームよりお申し込みください。
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応募〆切:2 ⽉ 15 ⽇(⽇) *応募者多数の場合は抽選を⾏い、ご参加いただく⽅にのみ 2 ⽉ 16 ⽇(⽉)にメールにてご連絡いたします。
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締め切りは延長する場合がございます。

徳永京子
観客の感想には、つくり手にとっての励ましや反省材料を超えた、作品そのもののサイズを変えるような気付きやヒントが詰まっています。観劇後に劇場で、感想を深めて言葉にする時間を、つくり手も交えて持ちたいと思います。ファシリテーターは、私が務めます。観劇体験をもっと豊か にしたくて始めるための試みに、ぜひご参加ください。
演劇ジャーナリスト。東京芸術劇場企画運営委員。せんがわ劇場演劇事業外部アドバイザー。読売演劇大賞選考委員。緊急事態舞台芸術ネットワーク理事。ローソンチケットのサイト『演劇最強論-ing』企画・監修・執筆。朝日新聞首都圏版に劇評執筆。ステージナタリーに『眼鏡とコンパス』連載中。著書に『我らに光を──さいたまゴールド・シアター 蜷川幸雄と高齢者俳優41人の挑戦』、『演劇最強論』(藤原ちからと共著)、『「演劇の街」をつくった男──本多一夫と下北沢』。
関連企画②
アフターワークショップ
新しい劇団のつくり⽅🚀
今、劇団を続けるために必要なこと。範宙遊泳が⾏なっている環境整備の取り組みをシェアし、参加者の皆さんと理想の劇団運営について考える場をひらきます。
第⼀部:範宙遊泳の取り組みシェア(ハラスメント防⽌レクチャー/ガイドラインの策定/インティマシーシーンの扱い⽅など)
第⼆部:対話のためのワーク「理想の劇団とは?」
第三部:それぞれの考えを深めるラウンドテーブル
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ファシリテーター:坂本もも(プロデューサー)
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⽇時:2 ⽉ 26 ⽇(⽊) 18:30〜21:00
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会場:世⽥⾕パブリックシアター内、稽古場 B
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募集⼈数:最⼤ 20 名程度
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参加費:⼀般|3,000 円/U29|2,000 円/⾼校⽣以下|1,000 円 ※『われらの⾎がしょうたい』のチケットをお持ちの⽅は 500 円引き
<参加条件>
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演劇やダンスの創作、集団運営をされている⽅。これからしたいと思っている⽅。単純に興味がある⽅。
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年齢・性別・経験不問。
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まわりの⼈と穏やかに対話する意思を持つ⽅。
<応募⽅法>
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応募フォームよりお申し込みください。
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応募〆切:2 ⽉ 15 ⽇(⽇) *応募者多数の場合は抽選を⾏い、ご参加いただく⽅にのみ 2 ⽉ 16 ⽇(⽉)にメールにてご連絡いたします。
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締め切りは延長する場合がございます。

坂本もも
ちょうど4年前、岸田國士戯曲賞の授賞式で、「苦しい思いをして演劇を辞めていく人が少しでもいなくなってほしい。見えないことにされてきた性的マイノリティの人たちや、辞職せざるを得ないキャリアを築きづらい女性たちが、自分らしく働いていける環境を、私と私の集団はつくっていきます。」と述べました。錚々たる先輩演劇人たちを前に、ひじょうに喉が詰まる思いながら、でも言わねばならない、言ったからにはやらねばならない、と、勝手に責任のようなものを感じて、いくつかの取り組みを開発しました。範宙遊泳は、それらのアイディアを独占したくありません。同じように苦労しているつくり手のみなさんと学びあいながら、演劇をもっと豊かなものにしていきたい。知らない人と出会って考えて、自分自身もっともっと成長したいのです。このようなマインドは、これまで私を助けてくれた制作者のみなさんの優しさと、 “LOVE YOURSELF” の価値観を教えてくれたBTSによって育まれました。(大真面目です)あなたにお会いできることを楽しみにしています。
合同会社範宙遊泳代表・プロデューサー/ロロ制作
学生劇団から商業演劇まで、幅広い現場で制作助手や演出部として経験を積んだのち、2009年にロロ、2011年に範宙遊泳に加入。近年は、人々が集う場のデザインに関心を持ち、安心して創作に向き合える環境づくりを目指す活動を展開。特定非営利活動法人舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)理事。一般社団法人緊急事態舞台芸術ネットワーク(JPASN)理事。多摩美術大学 演劇舞踊デザイン学科 非常勤講師。
💓場をひらく時のグラウンドルール💓
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お互いを尊重しあう:誰もが対等にいられる空間を目指して、穏やかな気持ちで過ごしましょう。失敗を恐れずトライできるように、なるべくポジティブな言葉で話せるといいですね。
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見た目で判断しない:ジェンダー、セクシャリティ、国籍など、見た目の情報だけで断定するような態度や発言は避けましょう。
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プライベートを守る:個人情報を詮索しすぎない対話を心がけましょう。参加者同士の交流を妨げるものではありませんので、個人の責任で自由に交流してください。
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自分のペースで参加する:できないこと、したくないことは、しなくて大丈夫です。適宜休憩をとりながら、自分のペースで参加してください。
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心地よく過ごす:適宜休憩をとりながら、水分・糖分補給などしてもらってOKです。ゴミの分別(ゴミ箱がなければ持ち帰り)をお願いします。